日々のつれづれ 新しい事務所のこと

第33期(2017年6月-7月)

横浜は関内にある古ビルをリノベーションし、
今月7月より、古市久美子建築設計事務所と共同オフィスを持ちました。

事務所は、エレベーターのない3階。
本日、在庫の数千冊の本をようやく移動しました。

夏の炎天下、引っ越し業者の屈強なお兄さんふたりが、
弊社の「世界は小さな祝祭であふれている」と「表現のたね」が詰められた、
鉛のように重いダンボール箱を、ものすごい形相で運んでくれました。

本って本当に重いです。

ものすごく苦しそうな表情は、
飛べない豚は、ただの豚、
読者の手に渡らない本は、ただの重量、
と私に訴えかけるかのようで、
地道に今後も販促活動をしていかなければ、と改めて思いました。

ところでこの事務所は、夕方、窓を全開にしていると、
横浜スタジアムで野球を観戦する観客のゥォォォオオオオーという地鳴りのような歓声が聞こえてきます。
前のビルの屋上はBBQのスカイガーデンがあり、飲んでいる酔っ払いと目が合います。
網戸がないので、蚊もいっぱい入ってきますが、蚊取り線香でやっつけます。

街と地つづきの事務所はいろいろ気が散るけど、居心地がいいです。

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