next age.

第9期(2013年6月-7月)

これは政治じゃない、生活だ。

とても上手く説明なんて出来ねーよ、バカだから。

でも何がおかしくて、何がおかしくないことくらいわかるよ。

起こってる事柄は理屈だよ、構築された事実だよ。

嘘がバラまいたピラミッドだよ。

でもその震源は、いつだって心のはずだろ。

人は何かを感じて、何かを起こす生き物なんだ。

純度ある物事の動きには、感動があるんだよ。

何年も前から、何十年も前から、知ってるやつは知ってる。

仕方はないよ。

感じる隙間がないんだ、この構築された社会には。

気付く余裕がないんだ、この構築された世界には。

嘘は嘘なんだよ。

間違ってるものは、間違ってる。

濁った言葉は、濁った情報は、入ってこないんだよ。

純度ある言葉は、他ならぬリアルなんだ。

俺は、何かを感じた時にしか信じれない。

いくら説明されても、いくら理屈かまされても、

何かを感じた時にしか、信じることが出来ないんだ。

俺はね。

だからうまく説明出来ないんだ。

22,23歳くらいの頃、

気付いたとき俺のとなりにあったのが写真で、言葉だったんだ。

だから写真で伝えてんだ。言葉で伝えてんだ。

世の中の違和感を。

勢いで自費で作った写真集のタイトルは「曲解と錯覚」だった。

すげーわかりにくいやり方で。

すげー斜めからのパンチで。

それが俺の出し方で、俺の角度なんだ。

勿論、隙間がある人には直接言葉で伝えてる。

宗教にされちまうんだ、スピリチュアルにさせられちまうんだ。

そういうカテゴリーが作られてしまってるから。

感染されてもいいよ。洗脳されてもいいよ。

汚染されんなってことなんだよ。

自問自答なんて疲れるだけだぜ正直。

けどね、違和感は感じれるんだよ。

違うんじゃねーかこれって。思えるんだよ。

それすらも違ってたなんてこともあるけど、

もう間違えねーじゃんそしたら。

自分だぜ、まず。まず、自分。

自分だぜ、まず。まず、自分。

寄ってくるんだよ俺の廻りには、そうゆう若者が。

すげー目が奇麗な奴らが。

世間から、白い目向かれたことがある輩が。

世間体ってなんだよ。

おかしいってなんだよ。

間違ってるってなんだよ。

どうゆうことなんだよ。

もうわかんねーよ、そんなの。

だから自分で決め続けるしかないんだ。

「自分自身」で決め続けるしかないんだ。

俺は誰も否定しないし、

それぞれが幸せならそれでいいと思ってる。

みんな違うからね、みんな違うから。

俺が他人を否定してることがあるなら

ただ単に俺が寂しいって思ってる時だけだ。

鼻で笑って、ほっといてやってくれ。

表現者は孤独とのルームシェアなんだいつだって。

負けたら辞める、それだけだ。

もういよいよヤバいんだってさ。

いよいよヤバいんだって。

甥の顔が過るんだ、姪の顔が過るんだ。

大切なひとの顔が過るんだよ。

潰されんぜマジで。

一気に潰される前に、背を押したいんだ少しでも。

生きづらかった人たちの真実を、戦陣切って叫んでる現状を。

あんな前代未聞な場所で。

俺は名もないし、力もないからね。

少なくとも脈がある、縁があるこの場所で。

アパートメントというサイトで。

これを見てくれてる人に向けて。

俺は俺として、記すよ。

あと2時間。

行く場所は投票受付所なんかじゃない。

next age 次の時代だ。

1