私のストーリーテリング

第33期(2017年6月-7月)

    あの日、スコットランドのエジンバラでストーリーテラーを目指してからずっと、自分のストーリーテリングを模索し続けてきた。

    そんな中、このアパートメントの住人、礼子さんと出会い、コラムを書かせていただくこととなったのだ。
    毎回のステキなレビューは、読み聞かせ、語りをされるふきさんが担当してくださった。今回が最終コラム。
    右往左往しながらも、どうにか2か月書き続けることができたのも、このアパートメントに住んでいらっしゃる方々が寄り添ってくれたから。
    大感謝です。

    人との出会いはいつも必然。

    このアパートメントの住人たち、世のアーティストたちも、自分に嘘のないものを作品に込めている。嘘のないものは媚びることもない。
    その存在は強いエネルギーを放っている。そういうものが本物といわれるものたちと私は信じる。
    ここでコラムを読むようになって強くそれを感じることが出来た。
    ただ、まっすぐに進もう。

    そして、どうやらコラムを書かせていただくことで、自分のストーリーテリングについて整理がついたようだ。

    私のストーリーテリングは、嘘のない心で自分の存在さえ、そこに存在することのない、おはなし(物語)が主役のストーリーテリングでありたい。

    物語の力を信じて、ありったけの愛をこめて。言葉を届ける。

    ただまっすぐに、愛してやまないストーリーテリングを自分の歩く速度で続けて行こうと思う。

    8月27日(日)おはなしと夏の想い出 
    おはなし会を致します。

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おはなし会3.26