今週も引き続きノダフルタへのインタビューをお届けする。
前回の「音楽で伝えたいことは?」という質問を受け…
ノダ:まあなんつーか、僕が今まで影響を受けてきたアーティスト達。それはジョンレノンであったり、
甲本ヒロトだったり、糸井重里だったり、麻美ゆまだったり… それぞれに共通している事でもあるんですが、
とにかく税金をしっかり払って、よく食べよく笑い(歯も磨き!)、俺たちこうしてずっとやってこうぜ!ってとこですかね!(ニカッ!)
俊太:ちょっと何言ってるかよく分からないけど、なんだか謎が解けた気がするよ。ずっとこの歌詞が気になってたんだ。
「原発 天罰 干ばつ 財閥 伝えたいことはひとつ 唐突に訪れるクライマックス 富良野コロッケ食べたいなぁ」
ってとこ。ここから浮かび上がってくるのは、現代社会へのメッセージってことでいいのかな?
ノダ:いえ、特に(キッパリ)。
俊太:なるほど…。そろそろ最後の質問になるんだけど、ちょっと答えにくい質問かもしれないんだけどいいかな?
ノダ:オフコース。
俊太:ノダ君にとってメンバーの存在ってどういう物なんだろう?
ノダ:(さえぎるように)その話は今したくないです。
俊太:オッケー!今日はありがとう!
(対談を終えて。左:ノダフルタ 右:牧野俊太)