クラシック

第1期(2012年2月-3月)

高円寺に越してきて早いものでもう1ヶ月。
この街に来てからというもの、ボクは他の街で服を買っていない。
社会人になって東京に来て間もない頃はよく古着を買っていたのだけど、
古着好きは今も変わっていないみたいだ。
今日も古着のカーディガンを買ってきた。
紺地にボタン部分が黄色の、合わせが逆のカーディガン。
レディースなのだろうかと店員に聞いてみると、
80年代のものだとメンズでも個性を出すために合わせが逆だったりする服があるんだとか。
そんなもんなのか?
とはいえ服の流行もいろんな時代背景に左右されていろいろ変わるもので、
そういう歴史を勉強してみるのもきっと面白いだろうな。

ボクは古着に限らず古いものが好きだ。
ヴィンテージと呼ばれるものからただの古いものまで、
服に限らず家具や機械なんかも、古いものを見るとワクワクしてしまう。
なんともいえぬ雰囲気を醸しているんだよな、古いものって。
そのものが長い年月を使って刻んできた年輪がなせる技なのだろうか。
そしてなにより、「巡り逢い」って感じがするから魅力的なのだろうな。

そういえば、ここ数日は休日も仕事をしている日々をおくっているのだけれど
休日、仕事帰りに中古のカメラ屋に寄ったときに見たローライフレックスに今、心奪われている。
中判カメラはずっとやりたいやりたいと思っていて、
何がいいかなといろいろ人の話を聞いたり、本を読んだりしながらあれかな?これかな?
なんて想いを巡らせていたのだけれど、やっぱり見ちゃうとダメですね。
自分の撮りたい写真に向いてるか、とかそんなの愚問。
昔っから「このカメラ素敵だな」って思っていたローライフレックス。
ちょっと買おうかなって思っていたThe New iPadは置いといて、仕事が一段落したらきっと買っちゃいそう。
いざ買おうと諭吉さんたちを握りしめてカメラ屋に行ったとき、
どんな子に出逢えるのか、その子を手にしてボクの写真の世界がどんな風に広がるか、
今から楽しみだ。
(しかし買ってもないものを記事にしてしまうなんてなんて気の早いやつなんだろう自分ってば)


広告のポップなんかも昔のもののほうが断然ステキだと思っている。
ということで、今回のイラストには昔っぽい(そうかなー?)ロゴも入れてみました。
アパートメントのロゴ、こんなのどうっすか?かおりさん(笑)
(写真でつぶれてわかりにくいかもしれんな)