4月21日、氷見の漁業文化を熱く深く語る場「魚々座」がオープン!

第20期(2015年4月-5月)

食にうるさい人なら、「氷見」が魚の街だ、ってのは、きっとご存知だろう。

でも、なんで、氷見の魚が有名なの?ってのをちゃんと語れる人なそういないかもしれない。

寒ぶりが有名だから?(←じゃ、なんで、寒ぶりが有名になったの?)
魚種が多いから?(←なんで、魚種が多いの?)
魚が新鮮だから?(←なんで、新鮮なの?)

 

そんな質問にサラサラ答えられる「通な人」になれる施設がここ!

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はい、「魚々座」(ととざ)です。

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今日は会館前に潜入〜!

中に入ると巨大な定置網(こんなにでっかくても実物よりちょいとだけ小さい)

ここを歩いて回ると、気分は魚!魚の気持がよくわかります。

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そして、いろんな人がどんどん情報を書き足していった「定置網とはなんぞや」のボード。

今はまだ、完成前だからこんなですけど21日にはバーン!!

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そして、長い長い間、氷見の定置網漁を支えた木造和船「テント船」もヒミングで復元しました。

氷見の船大工・番匠光昭さんと、アーティストの小川智彦さん(船大工の弟子になって制作)の作品です。

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数多の旧家から集められた民具や大漁旗。

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漁具もズラリ(コレ今から一気に設営)

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昔の漁網は「藁」だったんですよ。浮きはガラス球。

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家々に残る道具類も。

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魚を入れた十貫ざるも奥に。

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お~、ネーミング気になる−(笑)

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どうやってつかうものなんだろうか?きっと開館後は、地元のおッチャンたちが道具のかつての使い手としていろいろ説明してくれるに違いない(氷見弁で)

 

さて、魚々座は、昔の漁具を懐かしむだけの場所ではありませんぞ。

魚食文化を広めるキッチンラボも併設。(魚触らせたらプロなおっちゃんおばちゃんいっぱいいますからねー)

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で、FABスペースまであるんです。

レーザーカッター、ミリングマシン、3Dスキャナ、3Dプリンタ、デジタルミシンまで!!

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ものづくりに興味のある方は、ぜひにここに通い詰めて、色んな物を自作しようぜ。

今回は撮影できなかったけど(搬入前のため)、海や魚や魚食に関する「みんなでつくる海の図書館」ブースもあって、なんと1130冊。

 

しばらくは通い詰めなくちゃ!のおもいでいっぱいの私。
ひみ市民も観光のお客様も、ね、皆様も是非に!

 

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