学生時代の友人、村松くんの展示を見に行く
のどが渇いていたときに、わたされた水をごくごく飲むように、
絵が自然に入ってきて、からだがとても喜んでいると感じた
いろいろと疲れていたのに、完璧に満たさてしまった!ありがとう
買いたい、所有したいと思える絵って、すごいこと。
いい絵だということ以上に自分に必要な何かを感じてしまう、
この絵みたいに生きたい、もっとこの絵と親密になりたい、
という運命的なものを感じたということ。
興奮気味に一緒にいった友人ととても美味しいミルクティーを飲んだ。
白黒の展示を終えて、また、色を使った展示をしたくなっています
わたしも、見てくれた人の、渇いているのどを潤すような絵がかけるようになりたい