鏡に映る何か

第9期(2013年6月-7月)

自分の
好きなことしか興味なくて

よく
文字の中の世界に籠ってる

たまに
顔を上げて足を踏み込むと

自分が
少し人とは違うと思い込み

壁作っては
よく壊される

そんな時は
お酒を飲んで
強制的に脳内へと現実逃避

イヤホンで
耳を塞いで
好きな音楽の歌詞を
心に染み込ませては

いつの間にか
夢の中へと帰ってゆきます

そしてまた今日が始まる。
自分の好きなことしか興味がない日々。

 
たまに自分がどんな人か自分で自分が解らなくなる。ひとりでいる時は格好いい自分でいるのに、人前に出ると途端にそんな自分は何処へやら、たまに酒が入ると楽しくなって強がって結局失敗して。そのどんな場面の自分も自分のような気がして、結局どれも自分じゃないような気がする。結局、自分に向けた自分が自分の知る自分であって、人に向けた自分は自分の知らない自分でその人の前でしか出せないし何十通りもあるのかもしれない。それが一対一だけじゃなくて一対複数だとまた変わるとなったらもう計り知れない。そして酒が入ると少し本当の自分が顔を覗かせるんだ。そう思いたい単純に。別に人によってキャラを変えてますよとかそういう話じゃなくて純粋にそうなの。素直に。
そう。自己紹介。自己紹介をしなければいけないのに自分で自分がわからないのにどう自分を紹介しなければならないんだって話にも繋がる。きっとどんなに「自分はこんな人間(だと思いたい)です!」なんて大声を張っても結局どう見られてるかなんて人によって変わってくるんだろう。それは印象によってであったり、話す言葉によってであったり、ここで言えば並ぶ文字によってであったり。だから敢えて語るのではなくて感じてくれればそれでいいと思う。その並ぶ文字によって。最後に改行もせずに固めて文字を書いているのも恥ずかしさを隠すため。そういう表現。読みにくいしいいやって人はそれでいいし。読んでくれているのならありがとう。きっと本当の気持ちって解りにくいところにあると思う。少なくても自分の気持ちはそういう処に隠れてます。