なにかに記されることは容易ではない?
他人の手垢によってかたちづくられている?
悪意を無知で包んでいる?
自分の手のひらを脳天にこすりつけること忘れてるんじゃないかな?
隣人の素晴らしさを脅威に感じている?
誰にでも死角があることを忘れがち?(とりわけ自分の?)
使い道がないものを引っ掛けておいてもいい?
「分かりません」という答えを受け入れてみるのはどう?
そのドラマチックな悲観をずいぶんと素早く脱ぎ捨てられるのだね?
うすくてカサカサしているけど自分よりもうんと背が高いみたい?
感傷的な気分に浸ることをいい加減飽きるべきなのかな?
@hatenawoukaberu