4月21日。無事に魚々座がオープンしました。ふぅ〜。
前夜は(いや、正確にはオープン前の夜)午前1時まで設営。
いやはや、ヒミングのバタバタは、何年やっても変わらない。
で、こちらが受付。おねーさんが番台に座っております。
ちっちゃいけど、この木札が目印。
で、これが入場券。大人一般300円なり。
お近くの市外のかた、なんどでも通っちゃうよ、の方には、年間パスポートがおすすめ。
さて、でもって、ここがヒミングのスペース。
オープン当日の画像なのでおめでた胸花リボンの方がいっぱいですが。。。
ヒミングのスペースには、海の図書館と、FABスペースと、和船工房がございます。
図書館には、学術書だけじゃなくて
大人も胸ときめく写真集や
子どもも胸ときめく大判しかけ絵本などがどさり!
夕暮れ時には、学校が終わった子どもたちも、早速に来てました。
で、船の工房。今回「船大工の弟子」というコンセプトで、和船づくりに挑戦したアーテスト小川智彦さんも、作品をパシャリ。
それから、工房スペースには、五十嵐靖晃さんの「そらあみ」もあみ続けられるようになってます。
FABスペースでは3Dプリンタで、大人のお遊び中。
この日は、図書館近くで、日比野克彦さんの明後日あさがお@魚々座のレクチャーも始まりました。
ヒミングのスペース横の、イベントの場所は、今回は魚の顔展。
さらに奥には、漁師のカブス汁や昆布飯(しかも鯛茶)の食べられるコーナーもあってむはむはです。
でもね、長くなったので、美味しいむはむははまた今度。