当番ノート 第10期
「 あたしのこと 苦手になりました? 」 ひとりになるのと、ひとりにされるのはちがうこと。 あのこのことば。 目に見えないものを 信じすぎている。 目に見えないものに 夢をいだきすぎている。 感情は、痛みは、 悲しみは、よろこびは、 愛情や、絶望は、魂は、 どこからうまれ、どこへきえてゆくの? すべてが愛ということばに落ちついてしまうのはなぜ? キスのひとつで本当に物語はおわる? 世界が変わる? …
当番ノート 第10期
ゴッホの伝記映画を見た。 『炎の人ゴッホ(原題:Lust for Life)』という1956年公開の映画で、ゴッホが20代の半ば、聖職者になることを諦め本格的に画家を目指すところから、37歳で自殺するまでを描いた映画だ。 まず主演のカーク・ダグラスがゴッホにそっくりで見入ってしまう。また、ところどころで美術館に所蔵されている本物のゴッホの絵を大写しにしたり、『夜のカフェテラス』で描かれた実際のアル…
当番ノート 第10期
こんばんは、今回も特に理由のない絵を載せる。最近は、食べて寝るテレビを見てお酒は飲まずの生活で感性が死んでいるので、もっとがんばりたいです。ではよろしくお願いします! 見て下さってありがとうございました!もう少しでこのコーナーは終わるので、できれば来週も見て下さい。よろしくお願いします。
当番ノート 第10期
ワタクシ事ではありますが、しょっちゅう色々な星に出かけている叔父に誘われ、プクプクくん達が暮らす星へ宇宙旅行に行ってまいりました。 プクプクくん達が暮らす星は、地球のあるこの銀河系から10個ほど先にいった銀河にあります。星の名前は、日本語で発音するとしたら「プププ・クププ」と言うのでしょうか。まぁ、そんな具合です。 叔父の古くてボコボコの宇宙船に乗り込み、ワープにワープを重ね、5回の燃料補給をはさ…
当番ノート 第10期
しあわせのかたちをかんがえていた。 あのひとからみえる しあわせは まるくまるく ふれるのさえこわかった。 近づいちゃいけないとうめいが、ささるのがこわかった。 けれどなにより憧れるうつくしいかたちであった。 あの人やあの人やあの人は おなじであるのにまるではなかった。 さんかく、しかく、ぐるぐる、 あたしはあたしでどれでもなかった。 けれどだれかには何かにみえているのかもしれない。 そうおもうと…
当番ノート 第10期
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当番ノート 第10期
恋人と沖縄へ行った。 行く前はなんだか不思議な気分だった。 僕たちはまだ付き合って三カ月ほどの間柄だし、恋人と旅行をするという体験が、僕にはそもそもはじめてだったからだ。馬鹿みたいに浮かれていいような、これは実は何か決定的なことなんじゃないかと切なくなるような、そんな感じ。 思い返せば僕は恋人と行くとか以前に旅行というものをあまりしたことがない。父が出不精であったからなのか家族旅行にも縁がないし、…
当番ノート 第10期
こんばんは。今回も特に内容のあまり無い絵を載せる。今後は本当にもっと 気持ちのいい絵が描きたいです。ではよろしくお願いします! 今回も見て頂いてありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
当番ノート 第10期
アパートに帰ってくると、「ついに来た」と思った。 玄関の前にフクノカミがいた。 まるで七五三みたいな坊っちゃんスタイルで、玄関ドアを見つめたままちょこんと正座していた。母から教えられた通りだ。 「ちょっと待っててね」 私がそう言うと、にこりと笑って頭を小さく縦に振った。玄関ドアを開け放したまま、急いで部屋に入り、細野晴臣さんの『HOSONO HOUSE』とラジカセを抱えて戻る。キッチン脇のコンセン…
当番ノート 第10期
うつくしいひと。 水晶玉のような瞳をもって、 あなた どこへゆくのだろう。 なにを みるのだろう。 あなたはどうしてひとりしかいないのだろう。 どうしておなじ血がながれていないのだろう。 鼓動を共有したかった。 ゆびさきにふれていたかった。 まぶたにふれてみたかった。 すべてすべてを肯定してしまいそうな、 しろいひかりがふりそそいでいる。 まぶしいゆびさきやせなかやひとみばかりを思い出す。 あなた…