当番ノート 第18期
皆さんこんにちは、まりもをこよなく愛するバンドネオン奏者の早川です。 今回は、僕が演奏している楽器、バンドネオンについて 蛇腹楽器の仲間達と比較しながら話を進めて参りましょう。 ドイツ生まれのバンドネオンが、 南米はアルゼンチンに移り住んだ移民達のロマンの象徴としてタンゴという音楽の魂になった。 というお話しをしましたね。 ヨーロッパの辺鄙な田舎町で、アコーディオンの亜流として目立たずに生涯を終え…
当番ノート 第18期
この仕事を始めてから「イノシシってどうやって食べたらいい?」と質問されることが多くなった。 そんなとき、私はいつも「食べたい料理に合うイノシシ肉をご提案しますよ」と、答えることにしている。 イノシシ肉は調理が簡単で、家庭でも扱いやすい食材だ。 そこで、イノシシ肉をより美味しく調理するために、知ってほしいポイントがふたつだけある。 ひとつめは、そのイノシシが生活していた自然環境だ。 イノシシは、タケ…
当番ノート 第18期
様々なお仕事や、レクチャー、薬草のリサーチで、色んな地方を訪れます。 自分自身が大阪という濃いローカルを持っていて、とても好き…ということもあるかもしれません。 旅をすると新しい関係性が生まれたり、新しい視点を持てるのが、たまらなく楽しい。 行き先では… 出会う街、人、文化を尊重し、敬う気持ちで接すること。 そして、異なることに興味をもって積極的に関わり、楽しむこと。 ご縁あってその場…
当番ノート 第18期
お酒をのんで帰ってきて 部屋の安っぽい扉をあける だれもいないここへ帰ってきても, 外と気温はそうかわらない 白い息がうわっと出てすぐに消える 街灯がないぶん,外よりも暗くて お酒をのみに行って, 今日はよかったな とか きょうはダメだったなとかいうことを,いちいち思うようになったのはいつからだろう きょうは,いつにもましてダメだった もう暖房も…
Mais ou Menos
ーーーーーーーーーーーーーーー 2014.12.10(水) まちゃんへ 『ホーリー・モーターズ』という映画を見て、すごく好きになってすぐに2回目を見ました。やはり、ドニ・ラヴァンはすごくいいね。カラックス三部作(『ボーイ・ミーツガール』『汚れた血』『ポンヌフの恋人』)の頃から大好きな俳優ですが、今回もまたよかった。ドニ・ラヴァンの見た目、雰囲気が好きです。『ホーリー・モーターズ』ではこの主人公の…
当番ノート 第18期
学生時代の友人、村松くんの展示を見に行く のどが渇いていたときに、わたされた水をごくごく飲むように、 絵が自然に入ってきて、からだがとても喜んでいると感じた いろいろと疲れていたのに、完璧に満たさてしまった!ありがとう 買いたい、所有したいと思える絵って、すごいこと。 いい絵だということ以上に自分に必要な何かを感じてしまう、 この絵みたいに生きたい、もっとこの絵と親密になりたい、 という運命的なも…
当番ノート 第18期
「A HOUSE」 こんにちは。気付けばもう今年もあと二週間たらず。 町は相変わらず、この行事の次はあれ、と忙しそうですね。 みんなで暮らしていく上では決め事を作ることが不可欠で、 それらひとつのことでも10人いれば10こ違った見方があるのは自然なこと。 そのことを尊重した上で「私はこう思う」を大事にできたらいいなあと思うけれど、 どうしても相反する意見は敵対してしまうし、 組織と個人は違うとわか…
当番ノート 第18期
こんばんは。 金曜日の当番ノートやってきました。 12月は1週間経つの早い! それでは前回に引き続き、レシピをご紹介していきます。 今週は、、、 【作り方】 ①.まずは、とうがらしとニンニクを細かく刻みましょう。 そのときなるべくリズムも一緒に刻むように心がけます。 ②.刻んだものをオリーブオイルで香ばしく炒めます。 ③.炒めたものとひき肉をよく混ぜ合わせます。 粘りがでてきたらOK。 このときも…
当番ノート 第18期
みなさんこんにちは。バンドネオン奏者の早川純です。 フランスに来てから、あっという間に日々が過ぎていきます。 ネット環境もままならない中での執筆第二回目となります。 今回パリに来るにあたって、家は決めておらず とりあえず仮の住まいとして、知人の紹介で とあるピアニストの借りている部屋を使わせてもらい、こちらに来てから急いで家探しなどして、物件を決めて、引っ越しをした! …というのがつい先日の土曜日…
the power sink
こんばんは!意味の無い絵を載せる。最近いつもマイナスの事を言って申し訳ないですが、やわらかそうなものしか描けず、無意味な状況がなかなか描けないです。固いものも描けるようになって、なにかの状況を書けるようになりたいと思っています。 ではよろしくお願いします! まとまりのある縮毛の人がよくわからない像を見ている 突起のバッテンのくぼみを今この瞬間どうしようもなく触りたかったけど、今触るの…
当番ノート 第18期
近年、全国的な問題になっている「野生鳥獣被害」 島根県でも、増えすぎた野生動物が里山に出没し、深刻な農作物被害を引き起こしている。 とはいうものの、農作物を育てたことがない私たちにとって、その深刻さはまるで想像がつかない。 実際、私も島根県に移住するまでは、その深刻さをイマイチ理解していなかった。 都会に住む私たちは「稲刈り体験」「芋掘り体験」と収獲ばかりを楽しみ、農家の仕事のほとんどが「メンテナ…
長期滞在者
ギャラリーの仕事をしている以上、作品を売るのも仕事の一部です。ただし、ギャラリーはモノの売り買いの場である以前に、作家さんにとっては作品発表のための大切な場でもあります。 生きる、という部分では必ずしも必要とされないものを買って頂くには、お客様の心を動かす何かが必要で、そのためにはやっぱり売る側の気持ちが大切です。安易に「これ、いいでしょう」「超、良くないですか?」と自分たちの価値観を押し付けると…