sayonara

第1期(2012年2月-3月)

未だに別れというものにはまったく慣れない。

それがどんな環境であれ、どんな一年であれ、別れというものが年に二、三回はあるもので、いい加減に別れに対する所作をスマートにこなせる大人になりものだが、こんな時いつも僕はまったくもって頭も感情が追い付かないのだ。

だから結局今も何を書いていいものか考えあぐねているのが現状だ。

ここでコラムを書かせていただいたこの二か月間、回を重ねてコラムを書いていくほどに普段表に出すことのなかった感情がぽつぽつと零れて、それは混乱の真っただ中にいた僕にとってはさながら長い長い再生期間に不意に出来上がった感情のエアポケットのようだった。

改めて読み返してみても自分の感情が徐々に整理されていっているのが見て取れる。

コラムを載せる機会を与えてくださった朝弘さんありがとうございました。

まったく周りを気にせずに好き放題書かせていただいてしまいました。

申し訳ございません。ありがとうございました。

さて僕自身は当面デモ製作に没頭する日々が続きますが、しかるべき楽曲がそろった暁にはどこかのライブハウスのステージで再会したいなと思っております。

今後出来上がったデモはまたどこかのサイトにアップしていくと思うので見かけたら聴いてやってください。

二か月間ありがとうございました。

それでは皆様またどこかで。