二度目の日記

第4期(2012年8月-9月)

昔、平民新聞を有料に出来ないだろうか、と妄想した事がある。
それは自分の日記は「金を出すに値する物である」と高らかに宣言する意味では全くなく、単に今も昔も生活が苦しいので、日記を読んでいる人からカンパしてもらえないだろうか、と思ったからだ。何年か前に書いたんだけど、ストリートミュージシャンや大道芸人が自分の前にひっくり返した帽子を置く事に近い。それをブログで出来ないだろうか、と。

僕の理想は平民新聞を書いて生活していくことなんで、例えば(値段が具体的なんだけど)一人あたり、月に500円払ってくれる人が300人いてくれたら、月収15万円になり普通に生活出来る。
これは、ものすごく難しいけれど(だって300人集めるんだから…)、やってやれない数字ではないゾ、と思った。

いま有料のウェブマガジンが出来ていたり、他メールマガジンとか、大新聞もウェブで読むのが有料になったりしているけれど、こういうの、どんどん進めばいいと思う。というか、(技術がないので僕には絶対できない事だから祈るしかないんだけれど)いま自分たちが町に出て商店でジュースを買ったり、八百屋でナスビを買ったりするレベルの(←このレベルであることが一番大事)気安さで、インターネットで簡単にお金が還流する仕組みがどんどん、どんどん発達してほしいな。

あと、インターネットのコンテンツに対しお金を払う(個人的に理想としているのは「払う」というより「寄付する」とか「お布施」に近い。賽銭箱に余った硬貨を入れたり、お地蔵さんの前に小銭を置くかんじ)という事がもっと普通になってほしい。

みんな(僕も含めて)、「ないから払わない」「もったいないから払わない」んじゃなくって、単に「仕組みがめんどくさいから払わない」だけだと思うんだよ。そーいや前にキャンプファイアっていう所でphaさんにお金出そうとしたら、クレジットカード決済しか出来なくて(僕カード持ってないから)結局払えなかった。もっと簡単に金を払いたいなあ(そして同時に受け取りたい)。

●←と、このへんに(日本ブログ村ランキングとかじゃなく!)お布施ボタンがあって、100円とか200円とか300円とか選べんの。それで「こいつ大変だな」て思われたら1000円くらい貰えて、頑張って書いたりしたら5000円とかもらえるんだよ。絶対にすてきな仕組みだよなあ。インターネットが活性化すると思うんだけど(特に個人で活動しているあらゆるジャンルの人間が)。

お金の流れ方とか、この先どんどん変わっていくだろうし、5年10年したらそういう事(自動販売機でジュースを買うみたいにして簡単にお金を払える)が可能に…というか普通になるかな。もちろん、夢だけ見てるわけじゃないけれど(お布施という他人の善意をあてにする形では、所詮一時的な収入にはなっても継続的な収入にはなり難い)。でも、そういう仕組みが世の中に普通のものとして存在するっていうのはとても大切だと思うんです。

というわけで、誰か僕に酒をおごってくれる人がいたらいつでも連絡して下さいね…。