僕は街の写真屋さん。

第8期(2013年4月-5月)

静岡で小さな写真屋と小さなギャラリーとレンタル暗室を営んでおります大野と申します。
ご縁をいただき4月、5月とアパートメントさんにお世話になることになりました。
よろしくお願いします。

さて、冒頭でお話しをしたように僕は小さな写真店を営んでいます。
以前は皆さんの住む街のあちらこちらにありました「街の写真屋さん」。
フィルの現像やプリントをしたり・・
証明写真を撮ったり・・
アルバムやフレームを販売したり・・
七五三や入学、卒業、結婚式の写真を撮ったり・・
その地域にあって写真に関するありとあらゆることに携わってきました。
デジタル化の波、大型量販店の進出、そしてプリントレスの時代と
いろいろなことに対応しきれずに「街の写真屋さん」は姿を消していきました。
では、はたして「街に写真屋さん」はもう必要ないのか?
そんなことはきっと無いと思っています。
まだまだ、「街の写真屋さん」には出来ることがあるはずだと信じています。
そして「街の写真屋さん」にしかできない素晴らしい事があるのだと思っています。
だから最近思うのです。
僕の肩書きはなんだろう?
写真家?
カメラマン?
経営者?
そう、きっと
「僕は街の写真屋さん。」
そう考えています。

まだまだ手探りではありますが、そんなことを信じながらいろいろな活動を少しづつ
行っています。
また、こちらでそんな活動のお話しが出来ればと思っています。
2ヶ月間よろしくお願いします。