犬と短歌1(その名はマル)

第17期(2014年10月-11月)

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犬が好きです。
短歌が好きです。
ということで、犬(主に飼い犬)の話をしながら犬の短歌を紹介していきます。

普段は「食器と食パンとペン」というブログで短歌の絵を描いているのですが、
犬を飼ってから「犬の話がしたい!」と常々思っていたので、この場を借りて思いきりします。

うちの犬は、5年前歩いて5分ぐらいの近所で生まれました。
雑種犬と雑種犬から生まれた純粋な(?)雑種犬です。父親犬は野良犬なので今どうしているのかわかりません。
もらい手に困っているからと、父が勝手にもらってきました。

やってきた当初は白い犬でした。
大きくなるにつれ、ミルクティーのような茶色のしみが現れてきて、あっという間に立派なぶちの犬に。
なので名前は「ブチ」になるところでしたが、私が提案した「マル」という名前になりました。

うちは昔、コロという犬を飼っていました。その次がマロという犬でした。
だからなんとなく、次は「マル」かなぁと思って言ってみたら、その名前は白くて茶色のぶちのある犬に
ぴたりとはまりました。まるで元から「マル」という犬だったようにそこにいました。

その後、「マル」という名前はマルチーズによくつけられる名前だと、妹(獣医)から聞きました。
雑種で「マル」は珍しいそうです。

ほんとうの名前を呼べばはいと言いタロウと呼べばワンと言う犬     木下龍也『つむじ風、ここにあります』