このアパートメントに、以前入居していらした方。神原由佳さん。
お会いしたこともありませんし、このアパートメントで、記事を読んで、いっぽう的に知った… だけの私なのですが、記事が心地よくて、たまらんくて。
そのレビューの早間果実さんの言葉も、心に絡まりまりまってきて。
じぶん一人の胸に納めておけなく。多くの方に読んでいただきたい衝動にかられ、勝手に絵を描きます。
まず、プロフィール写真を眺めつつ、記事を読んで、神原さんの印象。(妄想)
やさしい風が、おおらかに吹いてて、彼女の周りでは、伸びたい植物が伸びたいように伸びている。どんな小さなざわめきも、湖面の揺らぎを見るように、気づき、静かに見守る。いつでも、どこかへふらっと行ってしまうような感じが、木漏れ日が風を受けてざわざわ〜と形を変えるみたいな、自然さがある。
続いて、
2020.06.26 「優しさをもらって、居場所をもらって」を読んで。
記事とレビューを読んで「あぁ〜」て、気持ちになって、その「あぁ〜」のまま、絵を描いたら、こぼれ出たものです。言葉で何かをいう勇気が出ません。
だから「こういう絵が出てくる、読後感」でした!
続きまして、
2020.07.03 「肩の力抜いて」を読んで、
全く持って、神原さんの記事に「あぁ!」て惹かれる衝動が湧く理由を、言語化できればなぁ…と思うのだけど、
神原さんの言葉の素直さと柔らぎと、
それを受けとめる早間さんの感性と言葉の奥行きを前に、文字を起こす勇気など、沸かない!
のびのびと紡げるのは絵なので、この「読後絵」に全てを預けようと思います。(「読後絵」と名付けました。)
このような読後絵になりました。記事を読んでいただきたい!
ここで勝手に、お二人へのファンレターみたいな記事書いていいのかなって思うけど、今アパートメントに入居させていただいてるから、その幸せな重なりに甘えて、書庫にファンレターを残して行ってしまおう。 今日は、ここまで。
って!
この記事のレビューは早間果実さんじゃないか!どうしよう。恥ずかしい。すみません。嬉しい…