第1期(2012年2月-3月)

こんな時がたまにおとずれる。
決して望んではおらんのだが、致し方ない。

兎にも角にも繋がりが鈍いのだ。

今回もいちばん近いことから始まるわけで、iphoneが反応しなくなる。
秋にホームボタンの不調で新しいものに替えていただいたばかりで、まだまだ壮年期。
だのにだのに、勝手にvoiceoverがオンになり電話すらかけられない。
パスコードの解除ができず。
Faxが送信できず、itunesから音が出なくなり、アパートメントの編集もできない。
昨日は洗濯機が職場放棄。
はげしい時は、テレビや電球がばちばち。消えてしまう。

そんなとき、体調が不調で不穏なのだ。
至って健康優良児なのだが、カラダをコントロールできない。
誰かが憑依して、突然タガログ語を話したり、暴れたり泣き叫んだりするわけではないのですが、何というか、なんといいますか、体幹がブレてしまうような。

そういえば健康診断で聴覚検査をしたときにゼロまで聴こえて、看護婦さんがびっくりしてたっけ。
稀にあるらしい。ゼロなんだけれど無ではなく微量に流れているのだとか。

たぶん、自動制御付きのアンテナの調整。ぬしの確認なしに。

ま、そんなこともあるわと、最近は委ねることにしています。
ジタバタしてもつながらないものはつながらない。
慌てて、試行錯誤したとしても掴めないものは掴めない。
潔く、見切りよく。

この可笑しな事象は右に置いておき、これは人生の流れにもアテハマル。
人間関係然り。仕事や、なんやかんや。
だめなわけではないのだが、スムーズにすすまない。

そんなときは、ちょっとほおっておいて、
お気に入りの喫茶店でゆっくりしてみたり、海の風に吹かれてみたり、
おかあちゃん(祖母のこと。母がそう呼ぶので私たち姉弟はそういう。)に会いにいったり。
自宅のレイアウトを替えたり(私の独断と偏見で多々、夫には申し訳なく。にゃんたちが不思議そうに眺めてる。)、お花を増やしたりする。

あえてアナログにうごく。
誰にも連絡したりしない。
そうしているうちに、絡まっていたものが解けて、また新たに繋がるのだ。

はかはか、せかせかしとるわいと配線をし直してくれるのかな。
明らかに、乖離な状況に置かれているのだけれど(笑)
最近はそんなしるしも、好ましいとおもう。