キラン

第7期(2013年2月-3月)

いやいや。
どうもありがとうございました。
木曜日というお役目も、この回で終わりでござんす。
さようなら、みなさん。

最後にのんびり「しゃもと」の、朝の生活を紹介して終わりにしたいと存じまする。

朝。7時に「お母さん、お腹すいたぁ〜」という小さい男のひそひそ声で目が覚める。しかし、「そうか、お腹がすいたのかぁ」と言ってはみるものの起きれず。トド状態。
しばらくすると、小さい男の声が大きくなってくる。我慢限界か?
朝食はパン。生絞りオレンジジュース。イチゴかブルーベリーのジャム。コーヒー、水、緑茶。以上。
朝のラジオが欠かせない。ここで今日の気温をゲット。
着替える。着替えさせる。どたばた3人がトイレ、お風呂場を奪い合う。
時計が気になる。「ウオオオオオ。時間がない」。
けれど時間はあるのです。
キラン。

靴はいて、コート着て出発。
8時半。私と小さい男は車で幼稚園へ出発。
同じく8時半。大きい男は自転車で出発。
カーブして、また角を曲がって、トンネルくぐって坂を上って、坂を下ると幼稚園。
隣接している市営プールに駐車。そして走る。
小さい男は、嬉しそうに走る。私は必死。
ぎりぎりセーフで幼稚園につく。
けれど、もっと後にぎりぎり滑り込みでやってくる親子が必ず3組いて、その顔ぶれは同じ。
親同士笑い合う。ヒヒヒ。間に合ったぜ、と。

朝は誰だって、どの家族だって忙しい。
朝はみんな急いでいる。
のんびり生活のうちでさえ、朝はのんびりしてられない。
そんなもんですね。

今は、ウルトラマンごっこをしたり、家で踊っていたり。
ここ最近のクリエイティブな毎日は、圧力がかかってない分、質がたかくなってきているように感じる。
今はこの国で、小さい男と、大きい男と共同生活を楽しんでいる。
遠くにいても、地球は一つです。
私はわたし。
人は人。
いつもこの言葉を胸に、自分の人生を楽しまなくっちゃ。

毎週木曜日、しゃもとの時間にお付き合いいただきありがとうござんした。
いつの日かまたお会いしようじゃありませんか。
その日までお達者で。

しゃもと