中古。

第28期(2016年8月-9月)

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先日、カメラを買おうと決意して

お店の韓国人にカメラを調べてもらった時に

「新品にしますか? 中古にしますか?」

と聞かれたのでとりあえず

どっちも値段とか調べて教えもらったが

韓国での新品と中古に対する値段の差が

面白いほど分かれててビックリした。

 

日本なら中古でも開封したけど使ってなかったり

数回しかシャッター押してないとかで

ほぼ新品のカメラがあるわけで

値段はある程度高いままを

キープしていたりするし

状態によって値段が細かく分かれている。

 

韓国はほぼ新品でもだいぶ値段が下がってるから

韓国スタッフに聞いてみると

韓国は封を開けた時点で中古は中古!

新品同様の価値はいっさいないとのこと。

物事をはっきりする性格を伺える。

 

そういえば、職業柄扱うことのあるヘアカラーも

日本人の好きなニュアンスのカラーはやってないのと同じだ

と過去に言われたのを思い出した…笑

 

しかも、あまり中古に良いイメージがないので

買うこともほとんどない。

 

昔から、日本人は物を大切にする慣習があり

たとえ中古であっても、良いものがたくさんあると分かっていて

古くても使えるのなら買う、という文化である。

 

「中古」に対する考え方一つで、

また日韓の文化の違いを久々に感じることができた。