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2F/当番ノート

僕のいる場所

第8期(2013年4月-5月)


時間が経つのは早いものでもう、5月も終わろうとしています。
僕が住んでいる街も昨日梅雨に入りました。
こくこくと、たんたんと時間が流れている事を感じます。
今回、ご縁をいただきこのアパートメントさんでこの2ヶ月間お世話になりました。
お付き合いいただきました皆様、本当にありがとうございました。

今回このアパートメントさんに参加させていただいて本当に良かったと思っています。
素直に感じている気持ちや思いをこの場所に書くことで
自分が感じる、気持ちの良いこと、気持ちの良い時間を感じたり
こんな僕でも、僕にしか感じることが出来ない何かがあるんではないかと思いました。
そして何より、自分自身をもう一度見つめ直すことが出来たように思っています。
僕という人間が写真を使って何をするべきなのか・・・
「僕のいる場所」を見つけられたように感じています。
本当にありがとうございました。

最後に皆さんにお願いが・・・
僕はフィルムを使って写真を撮ることが大好きです。
いろんな理由があるのですが、やっぱりフィルムから焼きつけた写真が
見ていて心地が良いからです。
写真を取り巻く環境が大きく変わりました。
フィルムは使わずプリントもあまりしない・・
そんな時代になってきています。
写真は、やっぱり印画紙に焼かれているから写真なんだと思います。
パソコンのハードディスクにしまいこむのではなく、自分が暮らすこの空間に
存在してこそ意味があるものだと思っています。
だから、皆さん写真をプリントしましょう。
そして出来ればフィルムをもう一度使ってみて下さい。
デジタルでは味わえない気持のよさがあると思います。
この素晴らしいフィルムの写真文化を残すためにも
皆さんにご協力をいただきたいのです。
こんなフィルムの文化を残す場所を作る事も僕の役目なんだと思っています。

僕のいる場所・・・
しっかりと両脚で踏みしめながらこれからも進んで行きたいと思っています。
2ヶ月間本当にありがとうございました。

大野 仁志

大野 仁志

静岡にある街の写真屋の2代目。写真好きなお客様と日々成長していきたいと願っています。

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大野 仁志

僕のいる場所。これからもそんな場所を大切に進んで行きたいと思っています。

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