入居者名・記事名・タグで
検索できます。

今あるタグ

2F/当番ノート

未来 #1

第9期(2013年6月-7月)

僕が、誰かの写真を撮らせてもらうときにお話していること、
それは、今ではなく、20年後、30年後のような未来のことだ。

そのとき、その写真を眺めるあなたや
そこに一緒にいるかも知れない誰かのことを想ってもらえたらと。

そして、ほんとうの月日が過ぎたときは、
そこに写る自分たちのことや写っていないいろんなことを
思い出してもらえたらとても嬉しい。

写真は未来にのこすタイムカプセルであり、
過去へとつづくタイムマシーンでもあると思う。

濱田英明

濱田英明

1977年、兵庫県淡路島生まれ。写真家。アジアとヨーロッパで展覧会開催後、2012年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。『KINFOLK』(アメリカ)や『THE BIG ISSUE 』(台湾)などの海外雑誌での掲載ほか、国内でも広告、雑誌を中心に活動中。2013年8月兵庫県篠山のcolissimoとrizmにて国内初の展示を開催予定。

Reviewed by
朝弘 佳央理

写真は繰り返し想うことを発動させてくれるし、なにかをやさしく封印してくれもする。

トップへ戻る トップへ戻る トップへ戻る