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2F/当番ノート

日本が好き。

第22期(2015年8月-9月)

高千穂

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阿蘇山が噴火したと、言われて、騒がれてますが、

阿蘇を経由して帰りましたが、いつもと代わりない日常が、そこにはありました。

先日、活動をはじめて丸10年が経ちました。

ありがたいことに、東北のお世話になっている方々が、ツアーを組んでくださり、

高千穂、阿蘇、山鹿、由布院と、巡っておりました。

道案内役と、神社での奉納実演。

台風や豪雨の中で、大変な中、お越しくださった皆様をお連れして。

最後は阿蘇山の噴火でしめるという。

水と火の洗礼??を受けながら。

ツアー中は、ずっと晴れ晴れとしていて、久しぶりに見渡しのいい阿蘇や高千穂でした。

丸10年。

ほんと、色々な方々と出会いながら、この道を歩んでいました。

海外志向の高かった私に、ニューヨークから帰ってきたダンサーさんから

『杉田さんはもっと日本を勉強したほうがいい』

と言われ、海外に行く事を先延ばしにして、

日本で、日本を学ぶ事に徹しました。

おかげで、

今の自分がいます。

私にとって、

自然にある線たちが師匠であって、

いつも心をほぐす感性の宝達です。

これからの10年は、違う国や文化を味わいながら、

新しい価値観を、自分の中で生み出していくつもり。

でも、やっぱりコアは、日本が大好き。

そう思わせてくれる。

地球は息をしている。

モノも事も息をしている。

揺らぎも波も。

花も風も。

鳥も月も。

息をしている。

その感覚で10年を迎えられた。

ほんとうに、幸せな10年だったな。

これからも、楽しんで行こう。

杉田 廣貴

杉田 廣貴

1983年3月生 / 宮崎県出身。鹿児島大学工学部卒。6歳から剣道。22歳から書や言葉を媒体とした表現の世界に入る。『道』を究めることをライフワークとし、アートやデザインは生き方の一つとして考える。NYを中心にアメリカでの個展も行ない、海外での活動も大切にしつつ、2015年より日本国内での活動を本格化している。

Reviewed by
淺野 彩香

「私にとって、

自然にある線たちが師匠であって、

いつも心をほぐす感性の宝達です。」

杉田さん、書家十周年おめでとうございます。
今回は、この記念の節目に今までをふり返り、
また今後の抱負をコラムにして頂きました。

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