コラムもどうやら、今日で最後のようです。
来週が10/1になるため。
私はここでお別れとなる。
最後に何を書こうか考えてた。
まず、これから先のブログは、
で書いていくので、たまには観てやってください。
(いちおう、宣伝)
あなたは、「それは絶対、不可能だ」と人に言われた時、どうしますか?
1、挑戦しますか?
2、やめますか?
私はどちらかというと、「1、挑戦する」を選ぶ。
不可能かどうかは、自分が決める。
言った相手からしたら、「不可能」な世界なだけ。
自分がやれると思ったなら、
それは「可能性がある」。
挑戦して、一回失敗しても、
可能性が高まったなら、またチャレンジする。
そうして、数を続けていけば、失敗の数も減る。
いや、それでも失敗する時はする。
私は人間らしく、背伸びせずに、かっこつける前に、
ぶつかって、チャレンジして、前へ進んで、バカみたいに笑っている毎日が好き。
表現の世界でも、そうゆう考えでしか行なってなくって。
書という枠組みやアートという枠組みにとらわれず、
自分の人生で「可能性がある」と思ったことはチャレンジする。
今も、新しいプロジェクトや動きが幾つかある。
コラムの期間でご案内できなかったのは、残念です。
いつか、皆様の町で、杉田の個展や言葉ギフト展が開催される事になったら、ぜひ遊びにおいでください。
これからも自分の中の「表現」を追究していこうと思っています。
皆様とご縁をいただけた事に感謝いたします(^^)
杉田廣貴